先日、某花火大会の場所が確保できたので、予定を確保して参じたのですが、当初から開催時間は豪雨の予定
まあ、無理だろうなと思いながらも、日中は快晴で期待をしつつも、雨対策の準備して花火大会の会場に到着!
案の定、30分前に雷と豪雨で中止となりました
(雲が集まる早さに見とれながら雷に怯えていました)
覚悟してたのでまあよいのですが、傘持っていたけど、雨合羽が用意できなかったので、本人はずぶ濡れ。でも、撮影用機材の雨対策は完璧でしたので、急な豪雨でも機器が濡れることなく撤収完了!
という経験からおすすめできるのがカメラ用の雨合羽
カメラレインカバー 改良品 カメラ レインジャケット レインカバー 軽量薄柔らかな素材 フレキシブル 防水防塵 簡単操作 カメラ 一眼レフ用
超長望遠には対応していませんが、いろいろ機能がよいです。
まず、収納袋付き。
小さく畳んで収納できるのが良いです。袋の長さは約18cm、直径約5cm、重さは115gくらいです。
操作画面が見易い。
両手が中に入れられるので操作がし易い。
雨の中で濡れた手を中に入れて操作するかというと…まあ、あまり現実的でないのかもしれませんが、ただ被せるだけの物より便利だと思う。小雨程度、手が左程濡れていないなら断然便利。
カメラを被せてセッティングできるように、ファスナーが付いている
ファスナーを大きく開いて、カメラに被せて、ファスナーを閉めるだけです。
レンズを出してしめる紐の留め具がスプリング式なので、緩みにくい。
※収納袋にも同じ留め具がついています。
あと、説明書がないのでこの紐の使い道がわからない
そして、お安い…と思う。
執筆時のAmazon価格で\1,199(定価\4,888)
雨具もピンきりですから、手頃で濡れなければOK
ということで、雨が予想される場合にはバックに入れるアイテムの一つとなりました。
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